グループディスカッションとは?

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グループディスカッション

企業の選考では筆記試験や面接以外に”グループディスカッション”と呼ばれる選考があります。イメージしづらいかもしれませんが、簡単に言えば企業側が用意した課題に対し、就活生同士でアイデアを出し合い、最終的にその内容を発表する取り組みを指します。

例えば「学生と社会人の違いは何か?」という題材であれば、学生同士

「学生の定義って何だろう?」

「社会人って確か学生とは違い、仕事の責任とか、実際にお金を貰うよね。」

「つまり学生と社会人の違いって責任感か?」

と意見を出し合い、最終的に「今回の議論の結果、我々のグループでは○○という結果となりました。」と班の代表が発表する形式です。

仕事をする上では何かアイデアを作る際、グループ全体で話し合う事は良くあります。このグループディスカッションはそんなグループ全体の議論をどこまで身に着けているか、実際に就活生同士で議論させ、企業側が「この学生は議論が出来ている」と判断された人のみ次の選考に進むという方式になっています。

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グループディスカッションで取り上げられる題材

グループディスカッション

先の”学生と社会人の違いは何か?”という題材は1例にしか過ぎません。

実際のグループディスカッションでは様々な種類の題材があります。

アイデアを募ってまとめていくタイプ

・働く上で大切だと言われる事は?

・今後企業が海外進出する上で必要だと思える事は?

・今後成長していく上で大切な事とは?

現状から解決方法を導くタイプ

・介護士不足をなくしていく方法

・女性の社会進出を妨げる要因を挙げ、解決策を述べよ。

・少子高齢化社会について意見をあげ、最後に発表せよ。

賛成か反対の立場で議論を進めていくタイプ

・女性専用車両の是非について議論してください

・成果主義か年功序列どちらが良いか?

・結果と過程どちらが重要か?

数字などの仮説を立てながら議論をしていくタイプ

・現在カラオケボックスはいくつ日本に存在するか?

・日本のガソリンスタンドはいくつ存在するのか?

・日本に滞在する外国人の数は何人か?

上記のように仕事柄、答えのない事を日頃から行ったり、人と議論する事で事業を進める企業も多くあります。①~④と沢山の種類がありますが、志望先の仕事をイメージしてどのタイプがグループディスカッションの題材として選ばれるのか事前に考えておいて方が良いでしょう。

グループディスカッションのコツ

グループディスカッション

グループディスカッションを通るコツとしては

皆と協力して議論を進め、結論を出す事に貢献出来たか

が焦点になってきます。

このグループディスカッションは”如何に皆より良い意見が述べられたか”ではなく、”如何に皆の意見をまとめられたか”が焦点となっています。つまり自分だけ良い意見を言っても周りから見ると自分一人だけで議論を進めているだけとなり、これでは不採用の対象となります。

もしこのグループディスカッションに合格したいのであれば

・議論を始める前に誰がメモをして、誰が時間を測るか等を決め、

・もし議論の最中、議論に参加していない人がいれば話しかけるなどする

・誰かが一人だけ話を進めているのであれば、制止して皆の意見を聞くように促す

など、皆の意見をまとめようとする姿勢がGDを通る上で必要なスタイルだと言えます。

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