工場設備を販売する人の話

シェアする

工場設備の仕事

勤務している企業について教えて下さい。

工場などの設備を製造している企業です。自動車向けのプレス、鉄鋼メーカーの製鉄設備、繊維会社の繊維を製造する機械等々、いわゆるニュースでよく言われる「設備投資」の世界です。新規の工場やライン立ち上げからアフターサービスまで、すべてを行っております。この世界は持ちつ持たれつの部分がありますので、お客様から材料を買ってその材料でまたお客様へ製品を売っているようなこともあります。すべて同じ部門ではなく、別部門で売買していることが多いですが。

入社してから新人が行っている仕事内容について教えて下さい。

新人はまず、製品知識を高めること、仕事の流れを把握すること、先輩について1から教育を受けます。1年目は女性事務員と同じような仕事をすることが多いですが、担当している業務について任せられるようになります。営業、調達、工程管理はわりと早いうちから仕事を任せてもらえますが、設計や現場だとやはり、ものづくりの基本が大事ですので1年は完全に見習い期間です。設計者が現場や実験室へ行かされることが多いです。絵を描く仕事は最近はデータベース化されているのでさほど多くはありません。

新人が将来行う仕事について教えて下さい。

やはり、ひとつのプロジェクトを任されることでしょうか。チームワークが大事な世界です。受注から納品まで、多くの人や企業がかかわります。個人プレーではないので、ノルマはありませんが、ライバル会社はありますので、全員一丸となって取り組むことが大事です。
また、大きい仕事だけではなく、小さなアフターサービスを担当することがあります。これは個人の資質と責任力が大事です。幅が大きいのでどの仕事を担当してもやりがいはあります。

上記の話を踏まえますと、工場設備を販売する仕事は

    • 自動車、鉄鋼、繊維など商品によって原材料から完成品を作るシステムを作る。

    • 新人の頃は製品知識を覚え、先輩の指導を受けつつ、営業、調達、管理の仕事を行う。

    • 将来は一つのプロジェクトを任され、上流から下流までの仕事を実施する。

この仕事内容から各商品の製造工程や製品の知識まで求められます。また将来は一つのプロジェクトを任され、組織を管理する立場に立たされる形になります。その為、面接では

    • 製造工程や知識を覚える為、何かしらの流れ作業を行った事があるか?

    • 組織を管理する器量を持っているか?

    • 重い責任を背負っても仕事が出来るか?

などの質問が出てくる可能性があります。

即日内定イベント MeetsCompany

スポンサーリンク

シェアする