就活生を追い詰める3つの特徴

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親子就活がうまくいかない原因は色々とあると思いますが、特に就活生をおいつめる3つの問題について説明したいと思います。

内定が取れない親子就活の“3”要因
「不適切な指示」をしている。「親の権力」を振りかざしている。③「就活生の責任」にしている。

上記のリストのように親子で就活をしていると志望先やエントリーシートの内容などを決める段階で色々と口出しを出してしまう保護者がいると思います。

もしこれが適切な指示であれば良いですが、

大量エントリー、感銘志望、資格マニアなど就活においてタブーとされている指示であれば就活生の就活を追い込む形へとつながると思います。

大量エントリー
大量エントリーとは短期間で大量の企業がエントリーシートの締め切りを実施する為、出来る限り多くの企業に提出しようとする活動を指します。その結果、出来る限り多くの企業に提出する為、提出するエントリーシートの内容を企業HPの事業内容や企業理念をそのまま貼りつけたようなコンテンツにして、

面接では印象の悪い状態で質疑応答をしないといけない問題があります。また、

質より量を優先する為、乏しいコンテンツのまま大量提出してしまい、大量の企業を

不利な内容で話さないといけない問題も抱えています。

感銘志望
面接で語る志望動機として「御社の事業に感銘を受け志望しました。」と感銘・共感などの言葉を使って熱意をアピールする言い回しを指します。就職活動では大量エントリーを可能にする為、御社の事業に感動したという言い回しで志望動機を書く学生が多くいます。その為、人事側ではこの手の書き方は大量に

エントリーを行う為の言い回しとして捉えられており、本当に感銘を受けているのか

確かめる為、事業内容について細かく訊かれる、言わば専門知識が求められる

面接へと追い込んでしまう問題を抱えています。

資格マニア
魅力的な資格を持っているが活用方法を心得ていない就活生を指します。就活生の中には就活で有利になるという理由で特に今後使う予定もないのに資格を取っていく学生がいます。こういう学生は入社後、特にその資格を活かす事はなく、悪い場合、他の人に自慢するだけで終わってしまうパターンが目立っています。

面接ではそんな就活生を採用しないよう、その資格を今後弊社でどのように活かすのか

活用方法について話さないといけないリスクが備わっています。

上記のように不適切な指示をすると、印象の悪い中、専門知識が問われる質問ばかり繰り出され、大量の企業から不採用通知をもらうという、まさかと思える事態も引き起こす可能性があります。

故に親一人で判断するのではなく、就活生や実際に働いている人の意見を参考に進める事が深刻な事態を避ける事に繋がります。

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就活でやってしまう親の権力とは

金に物を言わせる親

上記のような大量エントリーや感銘志望など予め分かっていれば回避する事は可能です。

しかし上記以外に志望先の規模や資本金で揉めたり、エントリーシートの内容を逐一決めてくる保護者の方もいると思います。

就活生の中には就活仲間、先輩、OBなどから貴重な意見をもらい、内容を構築しているにもかかわらず、親がその内容を認めず、反論しようものなら就活の支援金を打ち切ると言ってくる人がいます。

就活で必要とされる金額は人によって違いますが、約13万円必要というデータがあります。

その為、学生によってはそんな大金一人では用意出来ない為、渋々親の言う事を聞く就活生がいます。

結果自分達の言っている事が反映されず、就活仲間や先輩からの協力が受けられなくなり、更には自分の個性とは合わない内容を志望先に送られるので就活生の意志に反したまま面接に臨まざる得ない形になります。

お金の教養講座

就活生のせいにしてくる親

親の干渉が高い就活

上記のように親の権力で就活生が望まない就活を強いられれば、結果に反映されず、就活が上手くいかなくなります。本来であれば結果が出ないのであれば、保護者の方も自分の対応を見直して再起を図るべきなのですが、中には書類選考が通っている事を理由に、

「どうして受からないのよ」

「書類選考が通っているんだから、内容には問題がないはず・・・。なら面接で話しているあんたに問題があるんじゃないの?」

「人のせいにしない!!あんたの就活でしょ!!」

と言ってくる親がいます。つまり、この親子就活では親が間違った考え方だと就活生は反論が出来なくなり、更には就活生の責任にされ、事態が改善されないまま就活を続けるという悪循環が起こるのです。

子供ではなく、親が望む就活になっている

過保護就活

一向に改善されない親子就活では就活生をこんな立場にまで追い込んでいる可能性がある。

    • 就活生の意志で志望先を決めるが、親に干渉される。

    • 干渉内容によっては就活生は反論はするが、お金を背景に親の言い分が通ってしまう。

    • 結果が出ない事を全て就活生のせいにされ、反論してもここでまたお金を武器にして言いくるめられる。

    • 更に就活仲間や先輩からの支援が無くなり、有力な情報がないまま就活を続けないといけない。

    • 就活後半になると面接で「何でまだ内定をもらっていないの?」と質問され、どう答えれば良いのか分からなくなる。

上記のように、

不適切なアドバイスをし、親が就活で権力を振りかざし、自分の非を認めないという3つの条件を持っていると就活は改善されなくなるどころか、就活生を鬱状態にまで持っていく可能性があります。

故に就活では先の3つの条件に当てはまらないように心がけましょう。

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