大学がつまらない場合、どうするべきか?

『大学がつまらない。辞めたい』

『大学の授業がつまらない』

『大学死ぬほどつまらない。どうしよう』

 など小さい頃から受験勉強に励み、そして立派な大学に入れたにもかかわらず、大学で習う授業は、講師からの一方的な内容のみ。そのせいで充実した大学生活を送っていないと感じる人もいるかもしれません。

 その結果、何も身が入らず、資格の勉強しようとしてもやる気が起きず、怠け癖がついて危機感を抱く人もいると思います。

 大学生活がつまらなくて落ちぶれていく場合、具体的にどのように脱却すれば良いのか?ここでは実際に大学生活で自堕落な生活を送ってしまっている大学生が、在学中に会社の社長になった先輩と相談しながら、有意義な大学生活を送る方法について説明しております。

どんな大学生活であればつまらないと思わなくなるのか?

『大学生活がつまらない』

 これは俺の愚痴だ。俺が大学1年の時、一生懸命単位を取る事に明け暮れて、大学2年生になるとほとんど取り終わってしまった状態だ。残り2年間、果たしてどんな事をすれば良いのか?正直思いつかないでいる。

 1年間大学の講義を学んできて、正直全くもってプラスになる内容ではない。どちらかと言えば、講義中に自分の家族の事や政府に対する批判など関係ない話をして、更に『テストはこの本を読んでいれば分かるから買っておけよ』と自分が書いた本を生徒に買ってもらい、印税を稼ごうとしている事が丸見えの先生だったから、やる気がなくなっていた。

 んで講義以外はというと、サークルに入って飲み会や、またはバイトもしているのだが、正直バイトは毎日同じ作業の繰り返しでつまらないし、飲み会は楽しいが正直充実しているかと言われれば違う。仲間と一緒に飲みやっているのに、それをつまらないと思うという事は、俺自身、何か勉強して、将来役立つ何かを身に付けたいんだなと、ヒシヒシと感じている。

 だから俺自身、充実した大学生活を送る為には、将来報われるであろう何かを大学生活で身に着けるしかないと思っていた。それでどうすれば良いのか色々と考えたが、うちの先輩で在学中に会社を設立し成功している人がいたので、具体的にどのように儲けているのか?その辺の話を聞く事にした。

充実した大学生活を送る為にはどうしたら良いのか?

「先輩、お久しぶりです。在学中に起業して、今結構稼いでると聞いております。その上で聞きたいのですが、正直今の大学生活がつまらないので、どうしたら良いのか迷っています。先輩は一体どうやって自分のやりたい事を見つける事が出来たのか?教えていただけないでしょうか?」

「まぁ、おれも頃大学に通って、講師達があまりにもつまらない講義をしているのは知っているから、気持ちが分からなくはない。だからお前にとって参考になるかどうか分からないけど、あえてアドバイスするなら新しい事に挑戦すれば良いのではないかな?」

「新しい事ですか?」

「そうだ。毎日がつまらない生活を送っているのは、今やっている事が、正直人の為にならないし、自分の為にもならない。時間を無駄にしているからなのではないかと思っている。となると自分の知らない知識を身に付けたり、また何かしらお金を稼ぐような事をして、充実した人生を送れば良いのではないかなと思っている」

「先輩、お言葉ですが、お金を稼ぐという意味では私はバイトをしています。しかしそのバイトですらつまらないと思っています。確かにお金を稼げるようになる事は、私自身嬉しい事ではありますが正直退屈な気持ちを感じています。お金を稼げば充実した大学生活を送れるというのは正直何か違和感を感じてしまいます」

「バイトなんてただ店長から言われた事をそのまま真似するだけだろう。もしこれがお前が店を運営して、頑張った分だけ給料が上がっていくスタイルだったらどうだ?恐らくお前は色々と儲かりそうなアイデアを考えて、そしてそれを実行に移すだろう。そして仮に失敗したとしても『なんで失敗したんだろう?』と考えて、また挑戦したりするはずだ。だから恐らくバイトがつまらないのは、言われた事をやって更に努力しても給料が上がらないからではないかなと思っている」

・・・確かにバイト中に『これだけ働いてもたった時給900円かよ』と思ってしまう。努力しても報われないという環境には確かに嫌気をさしていると言える。

「だから努力したら報われる、自分を成長させるそんな環境に飛び込めば良いのではないかと思っている。実際俺自身、起業を決意してから、まぁ、大変だったが、色々と楽しい人生を送れているよ」

つまらない大学生活をやめる方法 【長期インターンシップ編】

「ちなみにどうして起業という道を選んだのでしょうか?」

「きっかけは長期インターンシップだ。俺は文系だけどITスキルを身に着けたいと思っていたから文系でも参加する事が出来るIT系長期インターンシップを探していたんだ。

 その長期インターンシップは人気で、参加する為には選考課題をクリアしないといけないのだが、その内容が『航空業界が欲しいと思えるシステムは何なのか?』という課題だったんだ。

 自分が何かシステム作りに携われるなんて思わなかったから、正直驚いたよ。そして俺自身、航空業界を良くする為のシステムとは何なのか色々と考えたんだが、正直思い付かない。だって航空業界って具体的にどんな仕事をするのか知らないんだぜ。本当はその課題を持ち帰って、色々と調べた後、最適な提案を提出出来れば良かったのだが、なんとそこのインターンシップでは1時間のうちに提出しろと言ってきたんだ。つまり自分の頭の中の仮説だけで勝負しろという訳だ」

「それでどうだったんですか?」

「だから俺は航空業界が抱えている課題、例えば航空業界って、パイロットやスチュワーデス、整備士など専門職の人達が大勢集まっている仕事といっても過言ではない。だから縦割り構造になっている可能性が高いから、お互いの横のつながりを広げる為にコミュニケーションの活性化を図れるシステムが良いのではないか考えた」

「なるほど。それでよかったんですか?」

「そしたらその後、『では航空業界の人達がそのシステムを欲しいと思わせる為にはどんな提案をするべきでしょうか?』という課題が次に出されて、更にそれも1時間以内に答えないといけなかった。

 俺なりに考えた結果、相手が欲しいと思わせる為には、やっぱりそのシステムがないと困るよ。みたいなシーンみたいなものが欲しいと思った。

 そして俺はとある航空業界で、飛行機に爆弾が積んであるという偽情報に騙されて、飛行機がUターンする話を思い出した。その時、その飛行機は着陸する飛行場を選択する際、1番近くにある飛行場ではなく、15分ほど先にあるちょっと遠い飛行場の方を選んだ。爆弾が積んであってすぐ着陸しないといけないのに、なんで近くの空港に着陸しないんだ?と思うかもしれないが、その飛行機はニューヨーク行きの便であり、燃料が満タンの状態になっていたんだ。その為飛行機の重量が重く、着陸する為には飛行機から燃料を捨てる措置をしないといけない。だから近くの空港だと、燃料を完全に捨てる事が出来ず、だからちょっと遠くにある空港に着陸するという選択を機長はした」

「先輩、航空業界の豆知識を教えていただけるのは大変面白いのですが、一体何が言いたいのでしょうか?

「ここで機長の判断とスチュワーデスの間でトラブルが起こったんだ。なぜなら爆破予告があると知った乗客は、すぐに着陸するようスチュワーデスの人に迫ったが、着陸するのが近くの空港ではなく、15分ほどかかる空港だという事を知り『なんで近くの空港に着陸しないんだ!?』と怒ったんだ。スチュワーデスはなぜ機長が少し遠い空港を着陸場所として選んだのか分からず、お客さんを怖がらせてしまい、安全飛行が出来ないトラブルに見舞われた。事前に爆破予告があった場合の対処法をスチュワーデスの人に話していれば、お客さんを納得させる事が出来たかもしれない。

 だから俺はそんなシチュエーションを題材にあらゆる問題が生じた場合、どのように対処すれば良いのか?シミュレーション型のシステムを作るべきと提案をしたんだ」

「なるほど、やはり実例があればシステムの重要性というものが如何に大事なのかが伝わってきますね」

「ああ、 IT業界のシステム開発を行う開発で働くのであれば、特定の業界に対し、どのようなシステムを作り、どのように選定するべきなのかが問われる。正直、この長期インターンに参加するだけでも、俺なりに成長出来たと思っているよ」

長期インターンシップで優勝出来る人の例

「ちなみにその長期インターンシップに参加する事は出来たんですか?

「ああ、選考課題は無事合格点を貰い、長期インターンシップに参加する事が出来た。それで長期インターンシップでは、実際に選考で考えたシステムを作ってみろ。という課題が出されたんだが、ITシステムに関しては全く以て無頓着で、俺なりに色々と調べただが残念な結果に終わってしまったよ。ただ収穫はあった。なぜならその長期インターンシップでは、俺以外の人も参加していたんだが、その優勝者のシステムを見る事が出来た

 その優勝者が作ったシステムというのは、飛行機に乗せる貨物をバランスよく載せる為に、どのように荷物をおけば良いのか?それが分かるシステムになっていた。要は飛行機の燃料って結構お金がかかるから、荷物を偏った形でおけばそれだけバランス悪く飛行する事になり、燃料の消費が激しくなっていく。だから均等に荷物を置けるようにする為に、乗客が荷物を預ける際の荷物検査で重さをはかり、その内容をもとにどのように荷物をおけば安定飛行が出来るのか?それが分かるシステムになっていた。

 俺の場合、コミュニケーションツールを作るのは良いと思ったが、ではどのようにその情報を出してもらえるよう皆にアプローチするのか?その辺の提案が出来なかった。しかしこの優勝者のシステムというのは、すでに飛行場が取得している情報でもあり、簡単に配備出来る気軽さが優勝の決め手になったようなのだ。

 まぁ、これ以降俺は、社会のニーズに応える為にはどのように行動するべきなのか?そんな思考に染まってしまって、だから社会から必要とされるサービスを提供出来るような人になりたいと思って起業の道に進んだ。最初は苦労したけど、やっぱり社会のニーズに応えていく活動っていうのは面白くて、結果的に自分の考えたアイデアが当たって、会社を設立するまでに至った。

 話は戻るけど、やっぱり楽しい人生を送る為には、何かしらの課題を見つけてそれに対してどのように解決すれば良いのか?そう考えて行動する事が1つの答えなんじゃないかなと思っている。俺は長期インターンシップで、航空業界に売り込むシステムについて考えた経験を積んだから起業の道を選んだ。だからお前は何かしら新しい事に挑戦して、そしてその経験をもとに今後どんな事をしたいのか?それを大学生活のうちに見つければ良いと思っているよ」

有用な長期インターンシップに参加する為には?

「先輩貴重なお話ありがとうございます。私自身時間が出来れば長期インターンシップに参加してみたいと思います。ですので先輩のオススメの長期インターンシップはどんなものなのか教えていただけないでしょうか?」

「普通のリクナビやマイナビなどの長期インターンシップのサイトを利用するのも良いかもしれないが、俺のオススメの方法としてdodaキャンパスのようなスカウト型インターンシップサイトを利用してみたらどうかと思っている。

 このスカウト型と言うのは、リクナビやマイナビの場合、こちらのプロフィールを面接などに持っていってアピールするのとは違い、自分が事前に載せたプロフィールを見て、その採用担当者が声をかけてくれる逆採用形式になっている。

 これの何が良いかと言うと、俺はIT系の長期インターンシップに参加したが、果たして君がそれにとってプラスになるかどうか分からない。だから実際に君が載せたプロフィールを見て、数学的センスがあるのであればITではなく資金サポート型の金融系の長期インターンシップの方が向いているかもしれないし、何かしら提案してお客様を喜ばせるような素養があると判断されれば、営業型の長期インターンシップの方が向いている話にもなる。

 俺自身、IT系長期インターンシップには参加したが、残念ながら優勝までには至らず不合格になってしまった立場だ。『もしかしたら別の分野であれば別の評価をいただけたのでは?』とね。

 俺は君の素養がどんなものか分からない。だから採用担当者が君を判断して、君はこの分野に向いていると判断した上で長期インターンシップに参加した方が、君の才能生かせるのではないかなと思っている。

 事実、居酒屋のバイトをしていただけで通信業界の人からオファーかかった人がいた。なぜかと言うとその採用担当者の人が『もしわが社の製品を売るならどうするの?』尋ねられて『私だったら御社のWi-Fi端末やクレジット決済端末を中心に居酒屋に売り込みます。なぜなら居酒屋は日本文化の1つであり、外国人観光客にとって人気のスポットになっています。その為、世界共通の通信端末Wi-Fiや、世界共通のクレジットカードのそれが出来る端末は居酒屋において必要な商品だと私は見ておりますので、外国人観光客と言う新たな客層を呼び込むと言う名目で居酒屋に売り込んでみたいと思います』と話して、評価をいただいたようだ。

 まぁ、これはコロナウィルスが出る前の話だから通用したのかもしれないが、このように自分の経験をもとにどんな会社から評価されるか分からない。もしかしたら長期インターンシップの選考に参加した結果、自分のやりたい事を見つけるなんてパターンもありえるかもしれない。だから俺自身行動あるのみだと思っているが、自分の頭で判断するのではなく、他人の視点で、特に社会人の視点で判断してくれるこのスカウト型サイトと言うのは、君の知見を広げる上でも役立つと思うから紹介しておくよ」

つまらない大学生活をやめる方法 【起業編】

「ちなみに先輩はどうやって在学中に起業スキルを身につけたのでしょうか?

「大学生向けの起業セミナーというのは色々とある。俺の場合、【WILLFU STARTUP ACADEMY】というセミナーに参加したのだが、これは本格的で、6カ月間、3つの事業を立ち上げて、起業スキルのノウハウを学ぶ内容になっていた。

 その3つの事業というのは、インターネットビジネス、販売ビジネス、そして自分の考えたビジネスを3段階で事業スキルを学ぶスタイルになっていた。要は最初はインターネットでお金を稼ぐ転売ビジネスのスキルを学んで、どのようにインターネットで商品を売れば良いのかを学ぶ。

 そして次に今度は実物を実際に対面形式で販売する為、大学の学園祭に店を出店して、自分の考えた商品を売る活動をしたよ。そして最後はこの2つの事業の経験をもとに、どんな事業を立ち上げたいのか? 1から自分で考えて起業経験者の人達に提案する。そんな活動したよ」

「なかなか面白そうですね。それで先輩は最後の3つ目の事業では具体的にどんな活動をしたのでしょうか?」

「主にコンサルタント事業を提案したよ。このセミナーでは、俺以外にも他の大学生が参加していて、とある人はプログラミングスキルを身に付けたはいいが、どんなウェブサービスを展開すれば良いのか分からない、または実家の家業を継ぐ事になるのだろうが、地元の販売しかしていない為、どのように全国に拡散すれば良いのか分からない。など企業のいっぽ手前の人達が中心に集まっていた。

 そして俺のグループに所属している参加者の1人が『俺の実家はスイーツ店なのだが、上の階が今空いているんだけど、どんな店を誘致したら店の売り上げが上がると思う?』と相談してきた。

だから俺達のグループは

『スイーツを宅配で届けられるようにする為に宅配会社なんてどうだ?』

『女性はスイーツが大好きだし、美容院なんてどうだろう?』

 と色々とアイデアを出してくる。正直このまま色々とアイデアを出してくれれば、おのずと内容がまとまるのではないか?と思っていたが、全くもってどのようにまとめれば良いのか分からない。更にこれは学生同士の討論会ではなく、本当に起業で成功したメンターが指摘してくる。つまり実際に企業で成功した人達もその議論を見ていて、俺達が今まで提案した内容を容赦なく打ち負かしてくる。例えば

『宅配会社と言っているけど、その場所って2階だよね?わざわざ重い荷物を2階に持ち上げるよりも、1階にあるどこかの空き家を利用した方が良いんじゃないのか?』

『そしてそのスイーツ店の周りの需要ってどうなっているの?君達は都会のイメージで語っているかもしれないけど、彼の話を聞く限り、どうも地方の村のようなイメージが強い。そんなところに美容院なんか立てても、女性は来ないだろうし、ましてやわざわざ美容院にして、じっくりスイーツを食べるニーズなんてあると思うか?』

 とビジネスの妥当性やマーケティング需要、更に顧客の視点で考えていないと指摘される。正直大学ではこの手の事は理論上教えてもらったけど正直思いつかないでいたので、メンターのおかげでどのようにビジネスについて考えれば良いのか?直ぐ分かって本当に助かった。

 それで具体的に2階にどんな店を開くのかという話の結果だが、旅行代理店になった。なぜ旅行代理店なのか?まだ第一に村である以上、娯楽系の施設は少なく、たいていの人達は地方外に旅行する事から旅行代理店には一定の需要がある。

 そして次に旅行代理店であれば、ここに来たお客さんの休憩場所として活用される為、1階にあるスイーツ店で地元のお菓子を試食として紹介する機会が設けられ、地方外に自分達の名産品を伝える宣伝効果や売り上げアップにつなげられるメリットがある。

 小さい村のスイーツ店の場合、如何に外部に自分の商品を売り込むかが勝負になってくる。だから旅行代理店というのは、外部の人達と接点を生む1つの機会であり、この村では果実栽培を売りに観光客を呼び込む方法をとっていた事から、その果実でケーキを作るイベントも開く事も出来た。そして興味を持ったお客さんは宅配でそのスイーツを注文する為、以前より売り上げが上がった」

「なるほど外部の人がその空いてる利用してもらうためにどのような店舗誘致するべきか?そんな視点で考えたわけですね。しかし学生の立場でそんな誘致や宣伝など出来るのでしょうか?」

「もちろんスイーツ店の店主や近くの旅行代理店の責任者の方と話したよ。『スイーツ店の上に旅行代理店を開く事は可能ですか?』そしたら出来る。と言う話になって『こんな方法はどうでしょうか? 』と提案して、そしたら旅行代理店の人が『この村のスイーツだけでなく、他の村のスイーツも紹介出来るようにしたい。そうする事が出来れば品揃えも良くなるし、紹介出来るスイーツの数も多くなるから、お客さんを喜ばせる事が出来る。ぜひやらせてください』と言う話になって、今までの話は学生が考えたと言うより、その旅行代理店の人が提案した内容をそのまま沿ったと言っても過言では無い。しかしどんな形でビジネスが成功するのか?俺達からすればとても思いつかなかったし、行動あるのみだなとも思ったね。

 そして事業内容をまとめ、メンターの方と話し合った結果、実現可能だと判断し、それで3つ目の授業として詰める事になったんだ。おかげでイベントの日には、外部から人を呼び込む1つの方法になったり、コロナの影響で売先に困っていた別の村の農家の方々からお礼までもらうという事が起こったよ。地方創生とまではいかないが、みんなの生活の支えになるような事が出来て嬉しかったよ」

「なるほど結構良いですね」

「話を戻すけど、大学生活がつまらないのであれば、やっぱりこの手の人として成長する環境に身を置いてみるのも良いかもしれない。私が参加したその起業セミナーでは子供が大学生活を送って良いのだろうか?と危機感を抱いている人達がほとんど参加していて、それで企業スキルを身に付けたい人達が結構参加していた。更に中には『プログラミングスキルを持っているけれど、どんなウェブサービスを作れば良いのかアイデアがない』『地方の農家の息子なんだが、実家で栽培している野菜の売れ行きが良いけれど、外部に売る事が出来ていない。だからどのように拡販すれば良いのかこの起業セミナーで見極めたい』など事業の一歩手前まで来ている人達も参加していた。だから君もこの手のセミナーに参加して、知見を広げて、最後の学生生活をどう過ごすのか? 1つの見極めとして考えてみるのは良いかもしれないぞ」

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