アフィリエイトで稼げるようになるまでの例

「アフィリエイトで稼げるようになる為にはどれだけの苦労が必要なのか?」

 広告収入で稼ごうと考えている人の中には『アフィリエイトで稼ぐのってどれだけ大変なんだろう?」と調べてから始めたいと思う人も沢山いると思います。

 ただ実際に経験が無い為、どうやれば良いのか分からず、かつ稼げるようになるまでに数年かかると言われている為、『果たしてそんな時間を費やしてまでやる価値があるのだろうか?』と考える人もいると思います。

 その為、ここでは1人の社会人が後輩のアドバイスを受けながら、アフィリエイトで稼げるようになるまでのステップをストーリー形式でまとめております。果たしてアフィリエイトで稼げるようになる為には具体的にどんな事をしないといけないのか?その辺を分かりやすく説明しております。

そもそもアフィリエイトとは何なのか?

「おい、俺これからアフィリエイトやろうと思っているから、アフィリエイトがどういうものなのか教えろ」

「え、アフィリエイトを知らずにアフィリエイトやろうとしているんですか?アフィリエイトというのは成功報酬型の広告ビジネスで、要は先輩が書いたブログやサイトを見ている人が先輩が紹介した商品を買ってくれた場合、まぁ、紹介料としてお金が入る、そんなビジネスをして稼ぐわけです」

「つまり、俺がアニメ系のブログを書いていたら、それを見ていた誰かが『お、俺が欲しかったアニメグッズじゃないか』と言って1500円のモノを買ってくれたら、報酬の1割150円くらいが入るってあれか」

「まぁ、そうですね。アマゾンに載っている商品を紹介して1%分の報酬を貰うっていう手もありますし、中には広告を押しただけで報酬が入るモノもあります。まぁ、要は先輩のサイトに広告を載せ、それを誰かがクリックするか、または利用するかで広告主から数パーセントの報酬を貰う。そんなシステムになっています」

「よし、アフィリエイトについては何となくだが分かった。早速準備してくれ」

「えーっとですね、では先ずドメインを確保して、そして使用できるサーバーを選定しますか。その後はどのワードプレスを使うかを・・・」

「ストップ。俺さぁ、はっきりってドメインとか、ワードプレスとか、そんなIT専門用語とかよく分からないんだよ。ただよ、俺の好きな事を沢山書いて、それで稼ぐのがアフィリエイトだっていうのは分かった。だからよ、俺が記事を書いて、それを投稿すればサイトに表示される所までの準備をしてくれないかな?」

「・・・」

 そう言うと俺の友は快く引き受けてくれた。まぁ、ドメインとか、サーバーとかよくわからなかったけど毎月1500円ほどするサーバーを借りて、それでサイト運営を始めることなった。

「さて俺が今まで描いていた記事をいっぱい載せるぞ」

 こうして俺のアフィリエイトで稼ぐ生活が始まった

アフィリエイトで稼ぐ文章とは?

「ぜぇぜぇ、くそ、全然書きあがらねぇ」

 アフィリエイトを始めてから3ヶ月。俺は記事を出来るだけ書き上げようとしていたが、10記事目でギブアップ状態に陥っていた。というのも3記事書き、1ヶ月過ぎてもサイトのPV数が5にも満たなかったからだ。PVというのは俺のサイト見た閲覧数で、つまり1ヶ月経っているのに5回しか見られていない事を意味する。

 ネットでは10万稼げるようになる為には最低でも30万PV必要だと言っているし、毎月1000PV稼げるようになっても、毎月100円が良い所だと書かれている。だから1ヶ月目で5PV。そして3ヶ月目で月10PVしか稼げていない為、最早アフィリエイトで稼げるなんて嘘なんじゃないのか?と思えてきた。

 そして後輩に見せてみたが、どうやらサイトの記事数もそうだが、1記事の文字数も1000にも満たない為、これでは検索上位に表示されないと言ってきたのだ。

「なんだよ、検索上位って?」

「例えば先輩が特定のアニメについてYahooやGoogleで調べようと思ったとします。そしたらもしかしたら『アニメ 感想』とかネットで検索するかもしれませんよね?」

「まぁ、そうだな。俺だって見た映画の感想を他の連中はどう思っているのか見たりしているかな。見た映画の名前と感想とかで検索しているよ」

「それで検索して最初に出たモノを大抵は先輩見ていませんか?例えば下記のように『アニメ 感想』と検索したらこんな風に表示されたとします。

 検索上位というのは特定の検索をして上位に表示されるサイトの事で、上位検索される為にはそれだけ多くの文章とPV数を稼げないといけません。だから先輩のサイトを見てみましたけど、1000文字じゃとても足りませんし、出来れば3000文字以上の文章で書いてください」

 3000文字!!それって原稿用紙7.5枚分だよな?俺が小学生のころ、原稿用紙400文字で書くのにあれだけ苦労したのに、それを7.5枚書かないといけないなんて、正直、正気の沙汰じゃなぇ。しかしコイツはそれだけの文章を書かないと誰も見てくれないって事か?

「じゃあ、仮に3000文字じゃなくて、例えば1記事1万文字で書けば更に上位検索されるようになって、多くの人が見てくれるようになるわけだな?」と質問したのだが、

「それがアフィリエイトでは中々難しいんですよ。ネットの上位で表示されるようにする為には沢山の内容を盛り込んだ方が有利だと言われています。しかし沢山文字数があると人って読まないじゃないですか?だからPV数も稼ぐべきなのに『文字数が多い』と思われて、閲覧しない問題が発生する。だからアフィリエイトで成功する為には『出来るだけ多く文章を書き、かつ長い文章でも苦にならないほどの魅力的な文章』を書かないといけないのです。だからやららと文章が長ければそれで良いというわけでもなく、短くても多くの人が見てくれれば長文のモノより評価されたりします。ですので長文とPV数の両立。これがアフィリエイトで成功する1つの答えになっているのです」

「・・・要は濃密な内容が必要って事なんだな?アニメでも『いつの間にかEDだ』と30分が短く感じるように『いつの間にか1万文字読んでいた』みたいな夢中になれる文章が必要って事で、そんな文章を沢山書かないとアフィリエイトでは成功しないってわけなんだな?」

「更に言えば読んだ人が『この広告を利用したい』と思わせるような文章でないといけません。でないといくら沢山の人が読んでくれても広告を利用して貰わないと儲かりませんからね。だから魅力的な長文、かつ商品を購買意欲を高める内容がアフィリエイトでは必要です」

 ・・・子供向けアニメでアイテムや新しいグッズが登場すると『課金アイテム』という意味で買わせる手法がある。要は面白い内容でありつつも、それを見た人を何かしら方法で『買いたい』と思わせる何かが必要ってわけか。これは意外と大変だぞ・・・。

 事実、その後、アニメ関連のブログを作る上で皆が関心を持ちそうな内容を如何に3000文字以上にするか試行錯誤する事になった。特定のキャラの感想や作画ミスなどのネタでは1000文字足らずで終わってしまう。だから結局1話分の内容を出来る限り、面白く書かないといけなくて、当初『1ヶ月で100記事書くぞ』と思っていたのが、1週間で1記事がやっとのペースになり、このままだと100記事書き終えるまで2年近くかかる事になる。

 だから見るアニメを更に増やして記事数を増やそうとしたが、今度はどうやって広告を紹介するべきか迷い始める。サイトに載せられる広告を紹介するASPに登録したが、そこにあるのはアニメ見放題の登録サイトや、抱き枕やブルーレイなどのアマゾン経由の商品紹介しかない。

「俺が今見ているアニメが円盤が発売されるのは半年後だ。それまでには話題は薄れているし、俺のサイトを経由して買ってくれる人なんて少数だろう。アニメ見放題サービスも俺は特にそのサービスを紹介していないし、紹介するきっかけもつかめない。だからここからの報酬も低い。だからと言って無理やり紹介すれば『宣伝乙』みたいにダメサイトとして認定される。くそっ、面白く、かつ長文で商品を紹介する。これが全くできねぇ」

アフィリエイトで稼げるようになる為には

 と文句を言いつつも、2年の時が経ち、記事数も合計100記事を越え、ようやく月1万ものPV数が入るようになっていた。

「しかし広告収入が毎月3000円・・・」

 俺は出来る事なら毎月100万の広告収入が欲しい。しかし今は100記事で3000円程度しか稼げていない。つまり100万稼ぐためには今の333倍の33300記事くらい作る必要があって、666年後に完成する計算だ。普通にやっていたら間に合わない。

 だからPV数を稼ぐ為にも1記事で今の333倍と行かなくても、今まで以上に1記事当たりで閲覧してくれる人を増やす取り組みが必要になってくる。だから後輩にどうやったら1記事当たりのPV数を増やせるのか聞いてみる事にした。

「先輩、そういうのはアフィリエイターにとって誰もが考えている事であり、人によって答えは違ってきます。こればかりは先輩が知恵を絞って、より多くの人が見られるようなアイデアを見つけ出して頑張ってくださいとしか言いようがありません。

 ただ先輩のサイトを見る限り、正直寿命の短いサイトコンテンツばかり作っているような気がします。私なりに思った事を伝授します。

 まず先輩のサイトの内容は特定アニメの○話目の話が多いです。確かに最新のアニメ情報は大勢の人が閲覧する要素になりますが、数週間後には誰も見なくなる内容と言っても良いでしょう。要は先輩の記事内容はほっといても稼げる内容としては不適切なのです」

 ・・・確かにそうだ。俺は当日アニメが放送されるとその感想をサイトに書いていた。しかしそれでPV数が稼げるけど、2週間後には誰も見なくなっている。俺だって数週間前のアニメの感想を見るなんてザラだし、それが普通だと思っていたけど、確かにほっといても稼ぐという意味では不適切だ。一体どうしたら良いのだ?

「アフィリエイトのコンテンツを書く上で重要なのは長期的に見てくれる内容を出来るだけ沢山作る事です。特に10年先でも見てくれる内容を作る必要があります。アニメではありませんが、例えば健康に関する事であれば、10年後も健康医学の常識が大きく変わっていなければ誰もが見てくれます。他にも労働関係、恋愛、借金、節約、老後など10年後もあるとされる問題を取り上げて記事を書けば、もしかしたら10年後もその記事のPV数は多いままの可能性だってあります。つまり先輩がもしPV数を稼ぎたいのであれば、アニメでかつ『10年後も皆見てくれるだろうな』という内容を書くべきなのです」

 何となくだが分かった。要は俺のサイトは賞味期限が短くて、暫く経つと誰も見てくれない。だから俺は10年くらい人気になるアニメの話を取り上げて、何故人気なのか?少数の人しか知らない内容を載せたりして、長期間見てくれる内容を書かないとPVを維持出来ないってわけか。

「長期的に見てくれるのも大事ですが、あとは大勢の人が見てくれる内容というのも大事です。アニメは人気のカテゴリーでもありますが、まぁ、若い人達が中心に見るモノという印象がありますし、女性向け、男性向けなど同じアニメでもジャンルの違いによって見る人達が少なくなると思います。

 そうではなく、健康や労働、金関係など大勢の人が見るであろうジャンルにすると多く見ると思われます。まぁ、言い方を変えれば日本全国、または世界中の人が見てくれそうな内容は一体どんなモノなのか?そういう風に考えるのも大切です。まぁ、アニメでも特定のユーザー層を狙って儲けるパターンもありますが、もしPV数を稼ぎたいのであれば、一般受けの内容も盛り込むべきだと思います」

 なるほど何となくだがアフィリエイトで稼ぐ為のコンテンツというのが分かった。俺は今まで最近放送されているアニメの話題を書けばそれで良いと思っていた。しかしそれだと数週間下だけで誰も見なくなる。そうではなく、大衆受けで、かつ10年後も見てくれそうな内容を増やさないとPVを維持出来ない問題が起こる。となると『なぜこのアニメは人気なのか?』とか『全ての魔法少女比較』などそんな大台と言えるジャンルに挑戦し、ファンを増やす事をしないといけないってわけか。これは骨が折れるぞ・・・。

アフィリエイトで稼げるようになるとパクられる

「こぉぉぉぉいぃぃぃぃぃつぅぅぅぅぅ!!俺の記事パクリやがった!!

 あれから俺は色々と記事を書き、それなりの人気記事を作る事に成功した。その結果、PV数は増え、更に月1万ほどの収益を獲得した。ただある日、俺のサイトの検索順位を見てみていたら新しいサイトが上位に上がっていてどんなモノなのか見てみると、ほとんど俺の記事の内容に似せているモノになっていた。

 『こいつ、人の記事をパクリやがって』と思い、俺は後輩を呼び出して、どうやったら記事の掲載を止めさせられるか訊こうと思った。しかし

「先輩、残念ですけど、これはパクリとして記事の削除やサイトの掲載を止めさせるほどのモノではありませんよ。確かに内容を見た限りでは先輩のネタと同じモノですが、丸パクリではない上、その内容を元に新しい内容まで付け加えています。更に先輩の口語の文章を”ですます調”にしている為、正直、パクリとして記事を無くさせる事は難しいでしょう」

「は?なにそれ?じゃあ、俺が何処かの人気コンテンツをパクって、そして少し修正を加えただけの記事を載せても良いってわけなのか?」

「正直、先輩、このデジタルコンテンツを扱っている立場から言わせればパクられる事はある程度覚悟しないといけません。これはアフィリエイトの世界だけでなく、例えば売れるビジネスを発掘したら、ほとんどの企業はその成功例を真似してきます。無論、ほぼ類似したモノはいけませんが、ある程度、変化を加えたモノですと訴えるのは難しくなります。このビジネスでもそれは日常茶飯事なのにコピペが簡単なデジタルコンテンツとなりますと。最早パクられる事はある程度覚悟し、その上で収入を確保する。そこまでやらないといけません」

「ふざけんな!!何で他のアフィリエイターはそれを認めているんだよ!!」

「実際、先輩だって有名なアフィリエイターのサイトを参考に作ったんじゃないのですか?あと他にもたまたま先輩が書いた記事が既に掲載されている内容と重複していた場合、先輩はパクリ犯として見られてしまいます。実際、東京オリンピックの初期エンブレムもベルギーの劇場のロゴと似てるって白紙撤回されたじゃないですか?あんな事が運悪く他のコンテンツと重複してしまった場合、どうしますか?」

「・・・でもよ、向こうが悪い事をしているのに、何のお咎めも無いなんて、正直都合がよすぎないか?」

「・・・では先輩、先輩が扱っている記事を一番パクリそうな所ってどこだか分かりますか?」

「えっ?そんな所があるのか?ならパクられないように気を付けないとな。どこだよ」

「先輩が使っている広告の広告主です」

「・・・えっ?なに、それって俺は今、登録動画サービスの広告を使っているけど、その会社が俺の使っている記事をパクるって事なのか?どういう意味だよ」

「分かりやすく言うのであれば、広告主から言わせれば出来る事なら先輩のように紹介料を支払わず、直接自分達の手で顧客を手に入れたいわけです。そしてある日『何でこの人のサイトはウチのサービスを利用する人が多いんだ?』と担当者が先輩のサイトを見たとします。すると『なるほどこういうやり方でお客さんを集められるわけか』と先輩のビジネスのやり方を真似て、実際に自分達で企画して、先輩より先に利用者を増やす。そんな事が可能な訳です」

「じょ、冗談じゃねぇ。つまり俺がアフィリエイトで成功すれば広告主が俺のやり方をパクってきて、俺のアフィリエイトの収入が減っちまう事になるじゃねぇか!」

「それがアフィリエイトで生き残っていくのが難しい理由の1つです。実際、アフィリエイトは企業もやっています。ですので企業の力をフル活用し、先輩がやっているやり方で、自分達のサイトを上位に表示させる事だって可能です。

 だからアフィリエイトで稼ぎ続ける為には1度の成功体験に依存せず、また新しい成功法を見つけて、誰よりも先にそれを実現する事が必要になります。要は継続的にやるのではなく、断続的にやっていかないとアフィリエイトで稼ぐのは難しいのです」

「そんなの可能なのか?一体成功しているアフィリエイターってどんなパクり対策をしているんだ?

「私の知っている人の例ですけど、IT会社に勤めるサラリーマンで、IT関連のサイトを作ったりしていますよ。まぁ、広告収入で稼いだりもしていますが、他にも会社や自宅で学んだ知識をメモ代わりに残しておくのが目的だったり、自分のスキルを紹介する形でクラウドソーシングで仕事を請け負ったりしていますね」

 ・・・要は純粋なコンテンツ勝負ではなく、スキルアップや名刺代わりなど別の方法で稼ぎ柱を作っているわけか。デジタルコンテンツはパクられやすい。だから広告収入をメインで頑張るのではなく、手に職をつけたり、自分をアピールする目的で使用したり、やり方を変えて収入源を確保したりするわけか。くそ、俺はそんなのねぇぞ。

アフィリエイトで稼ぐのを辞める人の例

 長い月日が経ち、俺は10万PVほど稼げるようになったが月3万ほど稼ぐのが精いっぱいだった。やはり後輩が言った通り、特定のアニメだと特定のファンしかつかず、数としては頼りない。しかしだからと言って大衆受けの内容だとライバルが多くて、しかも中には人気アニメ関係者の人のモノもある為、一般人である俺が入れる余地がない。アニメでこれ以上稼ぐのは難しいと思い、俺は別のサイトを作る事に決めた。

 ただそれは今まで長年積み上げてきた事をまた最初からしないといけない事であり、一体どんなジャンルが儲かり、かつ他の人から「おお!」と言わせるモノを100記事程作らないといけないって事だ。果たして俺に出来るだろうか?と、とりあえず現状を後輩に話、今後どのようにアフィリエイトをやれば良いのか相談する事にした。

「そうですね。まぁ、アフィリエイトはその手のベテランの人が携わると強いですからね。今の先輩のようにアニメ関連事業に携わる人が相手だと太刀打ち出来なくなりますから。だから大抵は自分の職場、例えばIT関連であれば、IT系のサイトを立ち上げて、会社に役立ちそうな内容を載せていったり、またはITの職場環境の問題を取り上げてPV数を稼ぐ人もいます。実際にその手のジャンルで働いている人だと説得力がありますからね。

 だから先輩も自分の得意のジャンルに挑戦し、更に自分の将来貢献しそうなジャンルを中心に再度アフィリエイトをやるって言うのはどうでしょうか?例えば給料が低いのであれば、副業関連のサイトを作ったり、または節約系のサイトを作って頑張るのも1つの手です。もしそれでも難しいのであれば、アフィリエイトを本収入にするのは諦め、あくまで小遣い稼ぎとして徹するのも良いと思いますが」

 ・・・そう、問題なのはアフィリエイトを辞めたとして、じゃあ、他にどんな風に収入を得るべきなのか?それが決まっていないのが大きな問題だった。アフィリエイトを辞めるという事は俺にとって低収入の人生を送る事を意味する。もし辞めるのであれば、別の稼ぎ柱を探してからやりたいものだ。しかし今のところ、良いアイデアはない。だからアフィリエイト以外で稼ぐ方法を後輩に訊いてみた。

「そうですね。私の知っている例だと、ベテランの人となると自分で商品を開発して自分のサイトで売り込んだりしたりします。例えば電子書籍を作成し、自分のサイトで売り込むのも1つの例ですね。他にも自分の知識力の高さを見せて相談料を貰って稼ぐ人も知っています。世の中には知識を売り買いするサイトもあり、どうやってアフィリエイト稼ぐべきなのか?相談料で稼ぐ人もいれば、イラストを描いたり、ES添削をしたりなど、自分にあった稼ぎ方を見つけてアフィリエイトと区切りをつけるのも1つの手でしょう」

 要は稼ぐ方法はアフィリエイトだけじゃないわけだから他のに挑戦するのも1つの手だというわけか。他にも他人の記事を書いて報酬を貰うサービスもある。アフィリエイトの記事の作成中、没になったけど、それを他人に売るという手だし、時間が空いたらそちらの記事作成に力を入れるというのも手というわけか。はぁ、正直、一度落ち着いて自分にあったサービスを見つけて、アフィリエイトをするかどうか考え直してみるとするか。

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