就活サイトのオススメの使い方とは?

 

『就活サイト多すぎ。オススメの就活サイトはどれ?』

 

 就活を始めてみるとリクナビやマイナビ以外にも沢山の就活サイトが存在し、各々どんな違いがあるのか分かりづらいと思います。そして定番のリクナビやマイナビを使っても内定に結び付かない人もいる為、どんな風に使えば内定が取れるのか?オススメの使い方についても心得たいと思います。

 

 具体的にどうやって就活サイトを利用すれば大手企業から内定を取る事が出来るのか?ここでは実際に様々な就活サイトを利用して、そして無事内定を獲得する事が出来た就活生の視点で、説明したいと思います。

 

オススメの就活サイトは?

 俺はこれから就活を始めようとしている大学3年生だ。一応、俺なりにバイトやサークルで活動した事がある為、アピールするネタは一応ある。しかし就活を準備するにあたり、様々な就活サイトがあって、一体どれを利用すれば良いのか迷ってしまっていた。ただ俺の場合、サークルの仲間と連携し、様々な情報を集める事が出来た。

 

 だからこれは俺の実体験も踏まえているが、一方で就活では学生によっては相性の良い就活サイトもあり、なぜ一般の就活サイトよりオススメなのか?比較して説明してみようと思う。

 

低学歴・Fラン大学生にオススメの就活サイト

 まず俺の大学は何処とは言わんが、東大やMarchより下の大学だ。だから就活をしていると学歴フィルターや面接で『なぜこの大学に入ったの?』などと聞かれ、低学歴の部分がネックになって就活で苦戦する部分がある。

 

 しかも選考を受ける前に『ウチでは学歴の低い人は取りません』と言ってくれれば良いのだが、日本の法律では学歴で差別する事は許さないルールがあり、だから『低学歴の人は採用しない』と公言しないのである。だから俺のような学歴の低い大学生は何も知らされず、そんな企業に応募し、『では選考結果は後日お伝え致します』と言われ、不採用にされるのである。

 

 就活と言うのは自分が落ちた理由を教えてくれない。だからそんな会社都合で不採用にする企業に応募しても分からないし、そして『なぜ俺は落ちたんだ?』と思ってしまい、まぁ、自分に自信を無くしてしまう事になりかねない。

 

 だから俺の先輩達は『逆求人型就活サイトを利用した方が良い』dodaキャンパスをオススメしてくる。これはどんな就活サイトかと言うと、一般の就活サイトの場合、俺が気に入った企業を見つけたら、それに応募してそして面接などで気に入られれば採用されるスタイルになっている。

 

 しかしさっきも言ったけど、初めから低学歴だから不採用と思っている企業の場合、それを顔に出さず、そのまま何も知らせないまま不採用にされてしまう為、出来る限り学歴で差別しない企業に応募する事が出来れば差別を受ける事はない。

 

 その為、逆求人型就活サイトというのは事前に自分のプロフィールを載せ、そして低学歴でも、やっていた活動によっては声をかけてくれるスタイルになっている。要は低学歴を採用しない企業であればこちらにオファーはかからないし、それを踏まえた上で自分を採用候補としてオファーを出してくれるそれでも良い企業を自然に見つける事が出来るスタイルなのである。

 

 おまけに就活では学歴以外にも『成績が悪い』、『女だから』『浪人生』など、様々な理由で差別される事がある為、自分の何かしらにコンプレックス、または差別される要因があるのであれば、この手の逆求人型就活サイトを利用して差別を避けられるようにした方が良い

 

自分の強みが分からない場合でも逆求人型就活サイトはオススメ

 おまけに逆求人型就活サイトは『自分には大した経験がない』と思っている人でも大手から内定が取りやすくなる方法がある。

 

 例えば俺の場合、学生時代、居酒屋のバイトをしていたんだが、やっていた事は注文取りやレジ打ち、そして掃除くらいでアピール出来るモノではない。しかしこの逆求人型就活サイトの場合、自分に興味を持ってくれたきっかけがある為、『なぜ私に興味を持ってくれたのですか?』と聞ける。その結果、『弊社では現在、居酒屋のようなアルコール飲料を扱っている店を対象に取引をしている。だから居酒屋ではどんなアルコール飲料が人気で、そしてどんな風に宣伝していたのか?その辺を知っていると思われる学生を中心に声をかけている』と自分にオファーを出してくれた担当者から聞く事が出来た。

 

 今まで誰でも出来るような活動しかしていなかった為、アピールの仕方が不明だったのだが、上記のように大手ビールメーカーの企業がどんな風に自分に関心を持っているのか?知る事が出来る為、自分の強みやアピールの仕方を知る上でも役立つ。

 

 他にもIT企業から『食べログのような飲食店向けのサービスを展開しているIT企業なんだが』と、ITシステムを導入している飲食店の活用術や導入の経緯について確認される事があった。要は俺のような文系出身者でもどのようにサービス導入すれば自社商品が売れるのか?それを心得ている学生かどうか見定めてきた。

 

 このように居酒屋をバイトしていただけで大手ビールメーカーや専門外のIT企業からもオファーが来る。だから俺のようなどのようにアピールすれば良いのか分からない場合、この就活サイトを利用して、自分のアピール内容を練れるようになった方が良いだろう。

 

 

 

 

Webサイトなどの開発経験がある人にオススメの就活サイト

 とこのように最近人気の就活サイトを紹介したが、他にもオススメの就活サイトが存在する。例えば俺の先輩には学生時代、自分でWebサイトを開発した人がいたんだが『誤ってSES系の企業に就職してしまい、開発の仕事をやらせてくれない』と言い、どうやら不本意なIT企業に就職したようなのだ。

 

 IT企業の中には簡単な仕事したやらせてもらえず、そのまま何のスキルを身に着けられないまま大人になってしまうエンジニアが存在するらしい。IT開発においては出来るエンジニアであれば、立派なWebサイトの開発を行うんだが『ではこれが正しく動くかどうかは誰が確認する?』とテスト用員が必要になってくる。

 

 要は小学生でも出来るような操作確認を長時間かけて行うなど面倒だし、仮にそれで問題があれば修正するけれど『では修正してちゃんと動くかどうかは誰が確認する?』となり、動作確認って企業によっては1か月以上かかるのが当たり前のようなのだ。

 

 だからIT企業の中には『その面倒な仕事を私の社員を使ってください』とITについて一応知識はあるが、経験があまりない安い新人を紹介してテストだけをやらせる所がある。それをエンジニアの間ではSESと言っているみたいだが、そんな開発業務がない企業に就職してしまい、悲惨な目に先輩は遭ったのだ。

 

 その後、先輩は転職して自社開発を行っている企業に就職出来たのだが、出来れば新卒のうちに未経験でも開発業務に携われてくれる企業に就職した方が良い。先輩はその時の反省を踏まえ『もし未経験でITエンジニアになりたいのであれば、未経験でも自社開発・受託開発が出来る企業を見つけられるエンジニア就活を利用した方が良い』と勧められた。

 

 エンジニア就活というのはIT企業を中心に紹介してくれる求人型就活サイトであり、一般の就活サイトとは違い、内定を取った人達の口コミが載っている。要は『話を聞く限り、Web開発を行う話を聞いた』とか、『業務系アプリの開発スキルが求められる』など、ちゃんと新人でも開発業務に携わる事が出来そうなコメントを見る事が出来る。

 

 おまけにインターンシップや面接を受けた人達のコメントもあり、どんな質問があり、そしてどんな風に答えたのか?その一連の流れも口コミとして載せている。その為、俺のような文系、IT未経験者であっても、どの部分に力を入れ、そして答えられれば良いのか?参考になる情報が載っている為、ちゃんとしたIT企業に就職したいのであれば、このエンジニア就活をオススメする。

 

 

 

 

理系にオススメの就活サイト

 

 そして今度は理系向けの就活サイト『理系ナビ』を紹介する。

 

 通常、理系就活の場合、文系より応募している会社が少ない為、ライバルが多い。実際、工学部出身で車を扱う企業となると大手の場合、数社しかない、なんてケースもよくある。だから選考と履修内容が合っているかどうかを確認する為にも、出身学部や専門で絞って検索する事が出来る就活サイトを利用した方が良い。

 

 実際、理系の場合、ゼミ・学会発表など就活中でもやらないといけない事が多い為、理系就活生は学業と就活を両立させる方法が求められます。

 

 その為、がむしゃらに応募すると『低学歴は落とす』なんて理不尽な事をする企業に会って時間を無駄にするリスクがある。その為、先の就活サイトはスカウト機能もあり、そして就活相談のサービスも行っている。その為、時間が限られている理系大学生の場合、専門の就活サイトを利用した方が良い。

 

 

 

 

やる気がない人向けの就活サイト

 と、このように就活を始める前にどんな就活サイトを利用すれば良いのか?それなりの方法を教えてみた。ただ世の中には様々な事情をもとに利用した方が良い就活サイトがある。

 

 例えば俺の場合、家庭はあまり裕福な方ではなかった為、就活する為のお金がない問題があった。だから短期決戦で勝負しないといけなくなる。しかし不採用が続くとやる気が無くなるんだよな。そしていつの間にか時が過ぎ、『やべ、どうしよう』と焦る事になる。だから人によっては内定が直ぐ取れそうなイベントに参加して気分転換してみるのも1つの手だと思っている。

 

 俺が知っている中にMeetsCompany という内定直結型イベントというのがある。簡単に言えば1度の面接で6社~8社の会社を1度に受ける事が出来る。就活では沢山の就活生を集める為、沢山の企業と会う事が出来るイベントを設けている所がある。そして集まる企業は業界別で分かれており、小売りやIT、そして不動産など様々な業界の人達と話せる。運が良ければ内定が取れるかもしれない。

 

 就活後半になる大手の募集が締め切られており、良い企業を見つけるのは難しい。しかしこの手の人材紹介ビジネスというのはブラックばかり紹介していると噂が出るし、国の規定で紹介した企業で早期退職者を出した場合、儲けた金額の大半を返さないといけない返戻金制度がある。その為、少なからず3年以上働けるだろうと見込んでいる企業を紹介される為、ブラックではない企業を紹介してくれる。

 

 そしてこのサービスは早くて1か月で内定がもらえる為、就活がうまくいかず、早期に内定を取りたいのであれば、この手の内定直結型就活イベントに参加してみるのも1つの手かもしれない。

 

 

 

 

新卒エージェントという就活サービス

 

 と、このように色々な就活サイトをオススメしてきたが、就活にはキャリセン就活エージェントという新卒エージェントサービスがある。要は新卒生に向け、様々な企業をエージェントを通して紹介してくれるサービスだ。

 

 就活サイトとどんな違いがあるのか?一番の違いはベテランの人達からのサポートを受けられる事だろう。

 

 このサービスの恩恵を受けやすいのは高学歴の人達だろう。世の中には勉強は出来るけど、自分が学生時代にやってきた事をどのようにアピールすれば良いのか分からない人達が結構いる。さっき居酒屋の件でどんな商品が売れていたのか?という部分を話したが、それで営業の仕事をする場合、どんな風に居酒屋に提案すれば良いのか思い描けない人がいる。

 

 その為、学生時代、頑張った事はあるけど、どのようにアピールすれば良いのか分からない、そんな人達が利用するサービスと言っても良いかもしれない。

 

 このサービスで一番効果を発揮するのは面接での事前準備と振り返り作業だ。

 

 例えば普通、面接で合格する為には『どんな質問が来てもちゃんと答えられるようにする』というのが大まかなやり方になる。しかし就活エージェントサービスの場合、事前に面接の打ち合わせをしてくれて、そして就活生のプロフィールを見て『どんな部分に関心があるか?』聞いてくれる。その為、事前にどんな部分を心得ておかないといけないのか分かるし、そして仮に不採用だったとしても『何がいけなかったのか?』エージェントの人が聞いてくれて、自分の悪い部分を直す事が出来る。

 

 その為、就活後半から色々とアピールしたが結果が伴わず、打開点を見つからない場合にこの手の新卒エージェントサービスを利用してみるのも良いと思う。