
「ES 書けなくてイライラする」
「エントリシートが書けなくて辛い」
「ES作成に時間かけすぎ」
就活生の中にはいざESを書こうとしても書いた内容に対し「ああ、しょぼい」と思って、書いた内容を消し、これを深夜まで繰り返している人がいると思います。
実際、ネットなどで「○○大会で1位を取った」「長期インターンで売上〇〇万達成」など投稿を目に「私にはリーダーシップや数字で示せる成果がない」といつまで経っても書く内容を否定したり、「アルバイトでお客様の笑顔を見るのが嬉しかった」と書こうとすると「待てよ、昨日はバイト行くの面倒くさいと思ったじゃないか」と思って書き直し、また別のアプローチで書いてもそれも否定してしまい、「自分は何者なのか」という哲学的な迷宮に入り込み、ES作成ではなく自分の粗探しを始めてしまう人がいます。
また上記以外にも「あまりにも書けないので、自分は何か障害があるのではないか?」と不安になる人もいます。実際、完璧主義すぎる性格や、ADHD(注意欠如・多動症)の傾向にある人が持つ「先延ばし癖」や「過剰なこだわり」が、ES作成を困難にさせているケースは少なくありません。
上記のような完璧主義や一種の精神病を疑っている場合、様々な戦略や方針などを変えて対処する必要があります。それ故、ここでは実際に上記のように一向にESが書けない状態になっても、無事内定を取った事例に触れ、どう対処すれば良いのかを具体的な方法も含めて説明しております。
ESに書くネタはあるけど書き方が分からない場合

ES書けない病の就活生の中には書きたいネタ(アルバイトやサークル経験など)はあるのに、いざパソコンに向かうと「どう文章にしていいか分からない」と陥るパターンがあります。
具体的には
- 「自分の経験なんて平凡すぎて、アピールにならない気がする」
- 「400文字という制限の中で、きれいにまとめる構成力が足りない」
- 「書き出しをどうすればいいか迷って、いつの間にか諦めてしまう」
と、このように「文章そのものを良く見せる技術」で行き詰まっているタイプです。
企業の64.2%が肯定的。ES作成にAIを使って時短を目指す理由
「エントリーシート 時間かけすぎ」で悩む学生の多くはゼロから自力で文章をひねり出そうとしています。しかし就活はES作成以外にもWebテスト対策や面接練習などやるべき事が沢山あり、一つのESに何日もかけるのは得策ではありません。
そこで推奨するのが生成AIを「時短ツール」として使い倒す方法です。
最近の就活ではBaseMe(ベースミー)というサークル活動やバイトなどの断片的な情報からAIを使ってアピール内容を代わりに書いてくれる無料サービスが現在人気になっています。
それ故、AIの力を使い、これまで3時間かかっていた構成案の作成がわずか数秒で完了させ、残りの浮いた時間を企業分析や面接対策に充てる事が出来、就活を有利に進める事が出来ます。
しかし東大や早稲田においてはレポートなどの生成AI利用は著作権侵害のリスクにより控えるよう言わせており、ES作成にもAIを使う事に慎重になる人もいると思います。
しかしBenesse/Persolの2024年度の「企業の新卒採用における生成AI(ChatGPT等)利用実態に関する調査」によると企業側も就活生は生成AIなど積極的に使うべきと考える割合が6.3%、そして必要に応じて利用しても問題がないが64.2%も占めており、約7割の企業が就活生が生成AI利用について肯定的な調査結果を出しています。
実際、どれくらい良いのかと言うと例えば居酒屋のバイトでアピール内容を練りたい場合、
【AIへの指示例】
「居酒屋、アルバイト、化学業界」
上記のようにAIに指示すると、化学業界の志望する場合、以下のように返してくれます。
【AIの回答】
私は学生時代、居酒屋でのアルバイトを通じて、現場改善と安全意識を重視した行動力を培いました。繁忙時間帯には、注文ミスや提供遅延が発生しやすく、クレームにつながる課題がありました。そこで私は、仕込み量や動線、オーダー確認手順を見直し、スタッフ間で情報を共有する仕組みを提案しました。その結果、提供時間は平均で約20%短縮され、クレーム件数も減少しました。この経験から、限られた条件下でもデータや現象を客観的に捉え、原因を分析し、再発防止まで落とし込む重要性を学びました。品質管理や安全性が求められる化学業界においても、現場目線で課題解決に貢献出来る人材として価値を発揮出来ると考えています。
このように具体的に頼めばAIはものの数秒でそれらしい文章の「たたき台」を作ってくれます。
上記のツールは無料で利用出来るので、もし書くネタはあるけど、魅力に感じるESの書き方が分からないのであれば上記のツールを使ってみるのも1つの手でしょう。
ただしBaseMeはあくまで「プロフィール」を起点としたプラットフォームで特定の志望先(特にBaseMe経由ではない、ナビサイト経由で受ける企業)のES提出においては、BaseMeで作った文章をそのままコピペするだけでは不十分な場合がある。設問の文字数制限(200字、400字、800字など)に合わせて調整したり、別途対応したりする必要があります。
またAIの場合、上記以外にもChatGPTやGEMINIなどのAIサービスもある為、次はAIをエントリシートで使う場合の法的リスクについて解説いたします。
ESが書けなくて諦める前に知るべき代行・AI丸写しの法的リスクと末路
ただし「ESが書けないから」という理由で安易に「通過率100%」「プロが執筆」を謳うES代行サービスや生成AIの出力結果をそのまま丸写しして提出するのは止めるべきです。
その理由としてその手の丸写しは単なる「カンニング」や「マナー違反」の範疇を超え「犯罪行為」になり得るからです。ここでは法的な観点と企業コンプライアンスの視点から、その重大なリスクについて解説します。
刑法第159条「私文書偽造罪」および「偽計業務妨害罪」への抵触
エントリーシート(ES)は単なる自己紹介文ではありません。法的には「私人が権利義務や事実証明に関して作成する文書(私文書)」に該当します。
これを本人以外の第三者(代行業者)が作成し、あたかも本人が作成したかのように装って提出する行為は刑法第159条の「私文書偽造罪」に該当する可能性があります。またAIや代行業者を使って虚偽の経歴や能力を申告し、企業の採用活動(業務)を欺いて著しい混乱や損害を与えた場合、刑法第233条の「偽計業務妨害罪」が成立するリスクすら存在します。
「たかが就活で逮捕なんて」と高を括るべきではありません。企業側は採用活動に多額のコストをかけており、不正行為に対しては厳格な姿勢で臨む傾向が年々強まっています。
AI検知技術の進化と「懲戒解雇」という時限爆弾
「バレなければ良い」という考えも、現代では通用しなくなっています。近年では「Stylometry(文体解析)」技術や生成AI検知ツールの導入が進んでおり、AI特有の言い回しや不自然な構成は高い確率で検知されます。
最大のリスクは入社後に発覚した場合です。就業規則には通常「経歴詐称」や「重大な背信行為」が懲戒解雇事由として定められています。もし内定後や入社数年後にESの代筆や丸写しが発覚すれば、企業は「経歴詐称」を理由に「懲戒解雇」という処分を下す事が可能です。
懲戒解雇された場合、離職票や退職証明書にその旨が記載される事はありませんが(重責解雇を除く)、再就職時のバックグラウンドチェックや、不自然な退職理由の追及により、事実上の「再就職不能」という社会的ハンディキャップを一生背負う事になります。
違法ラインを回避する「プロフェッショナルなAI活用法」
ではAIや外部サービスは一切使ってはいけないのか?と言われれば 答えはNOです。
実際、以下の基準(ライン)を守る限り、違法行為に該当しません。
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【OK:コンプライアンス遵守】
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壁打ち相手として使う: 「○○の経験をアピールしたいが、どのような切り口があるか?」と相談し、アイデア出しに利用する。
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推敲・校正に使う: 自分が書いた文章を入力し、「誤字脱字のチェック」や「より論理的な構成への修正案」を出させる。
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あくまで「参考」とする: 出力された文章を読み込み、自分の言葉で再構築(リライト)する。
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【NG:違法・倫理違反】
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丸写し(コピペ): 出力された文章をそのまま貼り付けて提出する。
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事実の捏造: AIが出力した「架空のエピソード」を事実として記載する。
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第三者への全権委任: 代行業者に金銭を払い、作成プロセス全てを他人に委ねる。
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実際、まともな就職エージェントが「ES添削」はしても「代行」を決して行わないのは、そこに明白な違法性と倫理的リスクがある事を熟知している為です。
それ故、ESが書けない苦しみから逃れる為に「犯罪リスク」を犯す価値はない為、あくまでAIの使用は参考程度に留めておくのが無難です。
要はリスクを冒して『偽物のES』を作るよりも、短期間で『本物の実績』を作ってしまう方が、結果的に一番の近道であり、安全なので続いては具体的にどうやって短期間で実績(書くネタ)を作るのか? その方法を紹介します。
ESが書けなくて辛いのはネタ不足が原因?空白期間を武器に変える裏技

しかし上記のようにAIに頼っても「自分にはアピール出来る経験(ガクチカ)がない」「社会不適合者だ」だと責めたり、またはお祈りメールや周囲との比較による敗北感から「何をしても無駄だ」と無気力感によりESが書けなくなる人もいます。
そんな就活生向けに、最近の就活サービスの中には短期間(1ヶ月~数か月)でITスキルを身に着け、書くネタを強制的に生成し、内定を取るサービスを提供している所があります。
例えばウズウズITの場合、以下のような方法で就活生の可能性を見出しています。
空白期間の意味づけの転換
ESが書けない最大の要因の一つに「書くべき実績(ガクチカ)」の欠如であり、特に就活の停滞によって生じた「空白期間」は学生にとって直視しがたいコンプレックスとなっています。
UZUZの特徴として頻繁に言及されるのが、一人あたり平均20時間(通算)にも及ぶ手厚いカウンセリングで「何もしていなかった空白期間」は「専門職(エンジニア)になる為の準備・研修期間」へと意味づけとして転換されます。
同カレッジではCCNA(ネットワーク)、LinuC(サーバー)、Java(開発)といった業界標準の専門資格取得を目指しており、これらの資格でスキルの獲得だけでなく、就活生自身にとって「自分は努力して成果を出せる人間だ」という強い自信の根拠を形成させます。
「スモール・ウィン(小さな成功)」の積み重ね
自己肯定感が低くなっている人の場合、大きな目標(内定)を目指す事は重荷となりえます。しかし学習カリキュラムをこなし、章ごとのテストに合格し、最終的に資格を取得するプロセスは小さな成功の積み重ねとなり、自己効力感を回復させます。
その為、UZUZで提供するこのカリキュラムはこの成功体験を意図的に作り出し、就活生の折れた心を修復するリハビリテーションプログラムとして機能し得ます。
生活習慣改善に伴う行動活性化
ES書けない病になるほど追い詰められている就活生の中には昼夜逆転や食欲不振など生活リズムの乱れが生じている場合があります。
これらは抑うつ気分を更に悪化させるリスクがあり、ウズウズカレッジ(特に通学型や、定時制のあるオンライン学習)に参加する事は毎日の生活に「規律」と「ルーチン」を取り戻す事に繋がります。
完全無料ならびに違約金無し
UZUZは「完全無料」であり、途中退会時の違約金も発生しない。
完全無料の背景として、このUZUZでは成功報酬型ビジネスモデルを採用しており、求職者が紹介先企業に入社した時点で発生する年収の30%〜35%程度の紹介手数料で稼いでいます。
このビジネスモデルに伴い、例えばあなたを安月給の企業に紹介すれば報酬が少なく、更に仮にあなたが紹介された企業を6カ月で辞めた場合、上記の紹介料の殆どの返却するスタイルを取っています。
これにより低収入、早期退職を促すブラック企業の紹介を控えるようになっており、ブラック企業への入社回避は勿論、精神的に不安定な学生にとって「もし続けられなかったらどうしよう」「親にお金を無駄にさせてしまう」という金銭的リスクへの不安は大きなストレス要因の排除にも繋がっています。
その為、「ダメなら辞めてもいい。お金はかからない」という経済的ペナルティなしが保証されている事が「とりあえずやってみよう」という前向きな気持ちを引き出す鍵となります。
ESに書くネタが無い場合の訓練系就活サービス利用のデメリット3選
上記のようにESが書けなくて自分を追い詰めるのであれば戦略を変えて内定を取るのではなく、内定を取る為に必要なスキルを在学中に身に着ける方法に切り替えるのも1つの手です。
ただ上記の訓練型にはデメリットもあり、それを理解せずに利用すると、かえって症状を悪化させるリスクがあります。実際、ウズウズITの場合、以下のようなデメリットがあります。
デメリット1:紹介先が「IT・営業」に偏っており、ミスマッチの可能性がある
最大の懸念点はUZUZが保有する求人や強みを持つ紹介先が「ITエンジニア(特にインフラ系)」と「営業職」に偏っている点です。
もしあなたが「事務職」「公務員」「クリエイティブ職」などを本質的に志望している場合、あるいは「人と話すのが怖い」という理由で営業を避けている場合、ここで提案されるキャリアはミスマッチとなります。
更に未経験から目指しやすいとされる「インフラエンジニア(ネットワーク・サーバー監視など)」においては以下の業務特性があります。
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メリット: マニュアル化された定型業務が多く、黙々と作業が出来る環境は、対人ストレスに弱い人に向いている側面がある。
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デメリット: 24時間稼働のシステムを守る為、深夜勤務を含むシフト制になる場合が多い。
それ故、メンタルが弱っている時に生活リズムが不規則になると精神疾患のリスクを高める事にもなりかねないので手に職がつく事への難しさも心得ておいた方が良いです。
デメリット2:学習挫折による「二次的な自己否定」のリスク
就活うつ状態にある学生は集中力や判断力が低下している場合が多いですが、ここで提供されるカリキュラム(CCNAやLinuCなどの資格学習)は専門用語の暗記や論理的理解を要する高負荷なものです。
これは健康な状態の求職者ですら「厳しい」「辛い」と感じるレベルです。もし「リハビリ」のつもりで参加したスクールで学習についていけずドロップアウトしてしまった場合「就活だけでなく、職業訓練すらまっとう出来なかった」と捉えてしまい、より深刻な引きこもり状態などに陥る危険性があります。
それ故「生半可な気持ちではなく、変わりたいという強い意思」がなければ、この環境は劇薬になり得ます。
デメリット3:エージェントの「熱心さ」がプレッシャーになる
口コミなどで「電話がしつこい」という指摘が見られる事がありますが、これはエージェントがビジネスとして成果(内定)を追う以上、ある程度は避けられない側面です。
担当者は良かれと思って「状況はどうですか?」「頑張りましょう」と頻繁に連絡をくれますが、電話の着信音に過敏に反応してしまうようなメンタル状態の学生にとって、この積極的なアプローチは脅威となり得ます。
担当者との相性が悪かった場合、その熱心さが「追い詰められている」という感覚に変わり、心理状態に拍車をかけるリスクがある事も理解しておく必要があります。
ES書けない病における訓練系の就活サービスの適性
ウズウズITは上記のようにそれなりのデメリットはあるが、ESが書けなくて空白期間が続くようなのであれば「メンタル回復を視野に入れたスキル習得による内定獲得」も1つの成功例です。
それ故に相性の問題はあると思いますが、完全無料のサービスで途中離脱もありなので、ES書けない病の問題から脱却する1つの戦略として参加するのも良いでしょう。
ES書けない病のメンタル回復と内定を同時に狙う「リハビリ就活」

ただ上記のように短期間で結果を出す事にも億劫で、更にESを書こうとする度にめまいや吐き気、更に就活で祈られるのが怖くて身動き出来なくなるまで追い詰められてしまう人もおります。
その場合、実力による「書けない」ではなく就活うつ、または隠れ発達障害などのグレーゾーンによる精神障害でESが書けない可能性があります。
「精神障害って大袈裟な」と思うかもしれませんが、株式会社ABABAの「就活うつに関するアンケート調査2024」のデータによると「自分の頑張りが足りない」と自責している割合が62.7%で、更に就活うつと自覚している就活生の割合は46.3%と「ESが書けない」症状が単なるスキル不足ではなく、うつ症状としての「思考制止」や「意欲低下」である可能性も無視出来ません。
更に「最初から完璧な文章を書かねばならない」という完璧主義による傾向や「自分には価値が無い」など自己否定のループに入り込む人は注意欠如・多動症(ADHD)」や「自閉スペクトラム症(ASD)」の特性でもある為、仮に就職出来たとしても長続きせず、直ぐ辞めてしまうリスクが存在します。
1年後の職業定着率30%アップ。ES書けない病も利用可能な就労移行支援
仮にそのES書けない病の症状がESを書こうとすると涙や眩暈、または昼夜逆転や生活の乱れを併発している場合、就活うつになっている可能性が高く、無理に就活をすれば仮に就職しても1年以内の早期退職率が50%にまで上がります。
実際、厚生労働省の「障害者雇用実態調査」によると無理をして就職した結果、49.3%の人が1年以内に離職してしまうとデータで出ており、その場合、就労移行支援を使った方が1年後の定着率は82.3%と、30%もアップするので就活の方針を変えるのも1つの手です。
| 就職経路・支援利用の有無 | 1年後職場定着率 | データの意味 |
| 一般の精神障害者雇用(支援なし/全体平均) | 49.3% | 無理をして就職しても、約半数は1年以内に離職してしまう。 |
| 就労移行支援事業経由 | 82.3% | 支援機関を利用して準備した層は、8割以上が1年後も働き続けている。 |
| (参考)就労継続支援A型 | 66.7% | 福祉的就労よりも、移行支援経由の一般就労の方が定着率が高い傾向も見られる。 |
ただこのサービスを在学中の生徒は教育法上の支援対象である事から、福祉サービスの対象外になる事が多いです。
しかし例外的な例もあり、例えばCocorportのような事例では、大学在学中に利用を開始し、1年8ヶ月の通所を経て就職したケースが報告されており、実績としては存在するが、手帳無しでもリハビリを受けられるかどうかは交渉が必要な領域と言えます。
また就労移行支援の利用料は、障害者総合支援法に基づき、前年度の世帯所得に応じて上限額が設定されている 。
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生活保護受給世帯: 0円
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低所得(市町村民税非課税世帯): 0円
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大学生の多くは自身の所得がない為、親の扶養に入っていても、本人(および配偶者)の所得で判定される場合、0円(無料)となるケースが大半です。ただし自治体によっては親の収入を世帯収入としてみなす場合もある為、確認が必要。
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一般1(課税世帯、所得割16万円未満): 9,300円/月
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一般2(上記以外): 37,200円/月
大学生が利用する場合、多くは「無料」で利用出来る可能性が高いですが、自治体によって変わる可能性がある為、一度来訪して確認してみるのが良いと思われます。
ちなみにCocorportの最大の特徴は就職活動以前の「生活の質」に焦点を当てたプログラム群にあります。例えば「睡眠編」「食事編」といった講座は昼夜逆転や食欲不振に陥りがちな「ES書けない病」の学生にとって、医学的リハビリテーションに近い機能を提供します 。またeラーニングや動画教材を用いた個別学習が可能であり、他者との比較による劣等感を刺激されにくい環境設計となっています。これは自己肯定感が著しく低下している学生にとって心理的安全性の高い環境と言えるでしょう。
それ故、生活リズムの崩れや強度の自己否定がある場合、まずは「通所する」「簡単なPC課題をこなす」という小さな成功体験から積み上げる事で改善していく事が望ましいでしょう。